朗読

西島紙物語 望月清兵衛伝

あらすじ

―甲斐国を武田信玄公が納めていた頃、

西島に望月清兵衛という名の武士がいた。

貧困に苦しむ村を見ては心を痛めていた清兵衛の元へ信玄公からの使いが現れる。

使いが持参した文には、
敵地伊豆国へ行き紙の技法を持ち帰って来るようにとの命が記されていた。

 

清兵衛は悩んだ末に村を救うため西島を立ち伊豆国へ向かった。
策もなく先も見えないまま旅立った清兵衛だったが、
伊豆国での紙漉き職人の娘「美漉」、その父の「伸吉」らとの出会いが、
清兵衛の運命は大きく動いていくことになる―

※「西島紙物語 望月清兵衛伝」は、西島に紙漉きの技を伝来させた実在の人物「望月清兵衛」の史実に、当時の情勢などを加味して作られた創作物語です。

語り手

白須慶子 プロフィール

山梨県都留市出身 女優。

第3回湖衣姫コンテストでグランプリを受賞

初代ヴァンフォーレクイーンも務め現在は女優として活躍。

その後、NHK連続テレビ小説や大河ドラマを始め、多くの映像作品や舞台に出演している。

現在は山梨県の様々なPR活動を行なっており「西嶋和紙協同工業組合名誉組合長」の他地域のPRを行う「やまなし大使」「つる大使」「ジュエリー大使」「リニア見学センター広報サポーター」を務めている。

▷彼女の高い演技力と語り、そして絶妙なタイミングで入る効果音で物語の中に引き込まれていく。

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